2010.12 中尼公路でエベレストB.C.へ

ラサ(チベット)〜エベレストベースキャンプ
〜カトマンズ(ネパール)




■ラサ■

旅の始まりは聖都から
冬にはその本来の姿を見せる
バルコルは巡礼者で溢れかえる

▲ラサ=ゴンカル空港が旅の入口

▲ジョガン前の広場には溢れんばかりの巡礼者たち

▲大混雑のバルコルをコルラ

▲お布施用の小額紙幣を分配中

▲観光客のいない冬のジョカン

▲五体投地する人も倍増

▲バルコルの五体投地パフォーマー




■中尼公道■

ラサ〜カトマンズを結ぶ約1000kmの街道を西へ
ギャンツェ・シガツェを通過しエベレストへ



▲ヤルン・ツァンポ畔の村

▲カンパ・ラ(4750m)への路

▲入浴剤を入れたようなヤムドク湖(4441m) 

▲ヤムドク湖越の聖山ノジン・カンサン(7191m)

▲7日間世話になったガイドとドライバー

▲カロー・ラ(5045m)からの氷河

▲ラクパ・ラ(5220m)中尼公道最高地点

▲ニューティンリ ここで中尼公道をはずれEBCへ

▲ギャウ・ラ(5120m)からの眺め

▲マカルー・ローツェ・エべレスト・チョーオユー・シシャパンマ 8000m級の5座一望

▲ヒッチする巡礼者

▲砂嵐の舞う乾燥した大地






■街道の人々■

立ち寄った小さな街の素朴な表情


▲ギャンツェ・ゾンからのパンコル・チューデ

▲シガツェ、タルシンポ寺

▲EBC前夜の宿泊地チュゾム村(4510m)

▲チュゾム村の人々

▲言葉は通じなくともタバコがあれば






■エベレストベースキャンプへ■

酷寒の聖域へ近づく


▲ロンボク・ゴンパで日出を待つ

▲EBC(5200m)

▲ロンボク・ゴンパ(5000m)からエベレストを望む

▲携帯が通じる!

▲EBC全景 トイレと軍の建物があるのみの凍りついた川原

▲オールドティンリから夕日を浴びるエベレストとチョーオユー

▲オールドティンリから日出とエベレスト




■ネパールへ■

急激に標高が下がり緑が増えると
いよいよチベットとの別れ
カトマンズの喧騒を経て再び聖なる都へ



▲最後の峠タン・ラ(5050m) ここから一気に標高を下げる ▲ニャラム近くの村 標高3000m付近
▲チベット側国境の町ダム(2350m) ▲右の白い建物がネパール側イミグレ
▲国境の橋上、ネパールからチベットを振り返る ▲カトマンズへの路

▲6年ぶりのカトマンズ 喧騒と粉塵は相変わらず

▲最近は神々より人間のほうが多いのだとか

▲ラサへの帰途 機上からのカンチェンジュンガ ▲往路通ったカンパ・ラとヤムドク湖




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