2011.04 ラオス南部・バンコク郊外

バンコク〜メークロン〜ウボン・ラチャターニ(タイ)
パクセ 〜チャンパサック〜シーパンドン(ラオス)




■バンコク■


▲日本人相手には「ラーメン」と言っていた

▲暁の寺院にて

▲たしかに小麦麺で薄味スープにするとラーメンぽいかも

▲再訪するたびに高層ビルが増えていく



■バンコク郊外■


▲10年ぶりに訪れてみた水上マーケット

▲バンコクからローカル線を乗り継ぎメークロンへ ▲乗り換えの始発バンレム駅。探すのに苦労した
▲こんな感じの駅が続く

▲線路上市場として有名なメークロンの「折り畳み」市場 ▲列車が通る間だけ日よけと商品をしまい込む



■パクセ■


▲夜行列車でイサーンへ

▲ウボンからパクセへの国際バス

▲ラオス側から国境越しにタイのイミグレを振り返る

▲よく世話になったパクセのサイドカー式トゥクtゥク

▲ビアラオにも毎夜世話になった

▲パラソルの使い方が独特のパクセ市場

▲珍しくメコン川を歩いて渡れる

▲橋上からの夕日

▲街のあちこちで見かけた


■ラオス南部■

▲象に乗って遺跡へ

▲チャンパサックの村。かつての王都とは思えない

▲聖地ワット・プーへ

▲メコンを渡り「千の島」シーパンドンへ

▲フランスが残した鉄道跡


▲メコン川とは思えない光景


▲パクセ郊外の村にて



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