2011.11 客家円楼・再訪

福建省・永定(中国)



■再訪した家族■


土楼の王と称される承啓楼に住む家族に会いに5年ぶりに福建へ。
寒村だった村は2008年、世界遺産に登録され、
彼らの静かな棲家は観光客で溢れる毎日に急変した。



▲世話になった爺さんと孫娘

▲孫娘は高校生になり英語を操るように

▲倉庫は土産物屋に変わった

▲かつて戦った相手は………

▲夜は自家製の酒で一杯

▲客家料理は淡白で美味い

▲内部は改装されて意外にも清潔

▲出稼ぎに出ている娘の部屋を借りる。

▲住民は日がな観光客の相手をして過ごす

▲自宅兼工場兼店舗で売るのは名産の茶葉とタバコ




■土楼に生きる■






■永定周辺の土楼郡を巡る■






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